テスタさん

 

テスタさんといえば、

投資をやっている方は

ほとんど知っているのではないか

というぐらい有名な方である。

 

今日はそんなテスタさんの手法などに

ついて自分なりの見解を話そうと思う。

 

テスタさんのユーチューブの切り抜きは

いっぱいあって、それを見て勝てるように

なった人もいれば、

なんとなくふわふわした回答で

本当になぜ勝っているのか不思議だと

いう意見もある。

 

そして井村さんがテスタさんの手法を

言語化しようと試みていたが、

それはかなり難しいではないかと思う。

 

なぜなら自分が感じた

テスタさんの手法について

一言で表すならば

行雲流水だからだ。

 

行雲流水・・雲行く雲や流れる水のように

深く物事に執着しないで自然の成り行きに任せること

 

そう思ったきっかけとしては

前にテスタさんは年末の日経平均の予想は

無意味であるといっていたことが、

起因する。

 

よく考えてみると

めちゃくちゃ損するときは、

これは絶対上がるはずと思っていた株が

下がったりするときで、自分の思い込みが

大きな損失を招いていることが多い。

 

また人からこれは上がると思って

買った株が下がったり

他からの意見でも損したりする。

 

つまりテスタさんは

余計なバイアスは必要ないと

いっているのだと思う。

 

年末の日経平均などは

誰にも分からないから

予想すると逆にバイアスがかかって

こうなるはずだという

思い込みは危険であるといえる。

そう予想は必要なく

相場に聞けということである。

 

 

明日の株はどうなりますか?

と聞いても

わからないとしかいえないのである。

 

例えばある特定の銘柄を

数週間にわたり

毎日買っていった人が

明日から旅行いくから

全部売ってからいこう

として翌日特大の成売りの株数が

ふってくるなんて本人しかわからない。

 

もしかしたらそれがきっかけで

今まで上がっていた銘柄のトレンドが

変化するなんて誰にもわかりっこないのだ。

 

そして彼の特徴として

ライバルは過去の自分としているところだ。

他人と比べることなく

過去の自分より

上手くなりたいという欲求は、

とても大事なモチベーション維持

につながっていると思う。

 

 

 

 

またもうひとつの力としてすごいのは

適応力だと思う。

 

例えばストリートファイトのゲームで

僕が新しい必殺技を習得して

テスタさんに挑んだとしても

おそらく最初の何回かは

勝てるかもしれないが

すぐに適応されて後半は

全く勝てないだろうと思う。

 

株に関してもその適応力、修正力が

ずば抜けて飛びぬけているんだと思う。

 

 

 

マーケットは大きな三次元パズルだ。

ただし、このパズルは、

ジグソーパズルのようにテーブルに

すべてのピースを広げて、

はめ込んでいくようなものではない。

パズルの絵柄が常に変化する。

毎日いくつかのピースがなくなり、

別のものが投げ込まれるのだ

 

ジム・ロジャース

 

これを把握する能力がすごいんだと思う。

 

そして先物はヘッジでやるぐらいで

メインはほぼロングで利益を上げていると思う。

 

そしてそこから読み取れる手法の秘訣は

素直な心だと思う。

 

そして素直さ=謙虚さともいえる。

 

 

かなり昔

尾崎豊さんの「15の夜」の歌詞をかえて

「15億の夜」を歌った友人がいた。

 

その時みんなで盛大なお祝いをした。

ちゃんと歌詞が書いた紙をもらった

記憶がある。

 

ヨークシンシティのオークションで、

その歌詞の書いた紙があったら

さぞかし高値で取引されるに違いない。

 

 

 

47 15億の夜 A-14

 

15億を達成した時に歌える曲

歌った後にどうなるかは未知数

 

 

 

 

しかしテスタさんは

こうもいっていた。

 

調子に乗ってはいけない。

人は勝ってくるとどこかで慢心、

調子に乗ったりする。

多くの人は、調子にのったときが

ピークだ。

 

高さ=資産

と置き換えてこの動画を見てみると

 

 きっと資産を増やしてもどこかで減らす人は

 こんな感じなのかもしれない。

 

 

 

 

決して調子に乗らず

 

 

これは、投資をやるひとすべての人に

心に刻むべき言葉としたい。

 

 

 

 

岐阜暴威さん

 

岐阜暴威さんといえば

ライブ配信でも有名で

ツイッターのフォロワーも12万人を超え

かなり知っている人も多いだろう。

 

歌もかなり上手でユーチューブで

歌っていることでも有名だ。

 

その彼が今年にはいってしばらくは

プラスだったのだが、途中から

マイナス続きの月が続き、

たった数カ月で1000万近く減った

ライフ配信を見て

思ったことを今日は書いてみたい。

 

まず最初の思ったことは

最悪という言葉の多さだ。

 

もちろんマイナスの時の彼が面白いと思って

見てる人もいるかもしれないし、

彼のちょっとした口の悪さ(うざい)等

がパフォーマンスの部分もあると思う。

 

しかも含み損が数百万と膨らみ

あきらかに最悪だということが

ライフ配信からもよくわかる。

 

しかし最悪という言葉の連発が

さらに最悪になるという悪循環を

生み出しているのがよくわかる

ライフ配信だとまさに原因と結果の

お手本になるようだと感じた。

 

本人もいっていたが

そのまま何もしなくて

含み損をかかえていても

途中いろいろ取引するよりは

まだ損失が少ないといっていた。

 

つまり含み損をかかえた心の状態がいかに

取引に影響を及ぼすか。

つまり心の状態がいかに大切かが

岐阜暴威さんのライブ配信で

よくわかる。

 

こう考えると

株式で儲けたお金で

一発逆転の借金の返済とかが

なかなかうまくいかないのも納得できる。

 

つまり焦りの心の状態では

なかなか難しいのである。

 

待つべきときに待っていられない

持つべきときに持っていられない

 

純粋に株式を楽しんでやる人が

もっとも増やせるのは

なんとなくわかるような気がする。

 

欲は目を曇らせ

判断も鈍らせる。

 

そう考えると株式をやるのは

心の修行ともいえる。

 

実際にめちゃめちゃ稼いでいる人の

勝手な僕のイメージは

戦っている時の

時任無一郎みたいな感じだ。

 

  

 

 

 

ライブ配信は、

パフォーマンスの部分もあると思うので

実際はすごくいい人である可能性が高いと

思っているが、

やはり自分が発する言葉は言霊といい

現在の人生を作るきっかけともなりうるので

気を付けたい。

 

岐阜暴威さんに提案としてこれから

最悪だという言葉はあまり使わず

もし含み損になった場合でも

笑顔で最高だとライフ配信をしてみる

のはいかがでしょうか?

 

いやそれよりもやっぱり

早い損切…

 

 

現在の心の状態はどんな感じで

株式と向き合っているだろうか

 

 

これも、投資をやるひとすべての人に

心に刻むべき言葉としたい。

 

 

楽しいのか

面白いのか 

つらいのか

つまらないのか

 

 

もし仮に月曜日の市場が開くのが

待ちきれなくて

土日が長く感じ、

ゴールデンウイークが苦痛と感じるならば

現在はもしマイナス続きだとしても

いずれプラス続きの日が

間違いなく来るだろう

 

 

 

 

出典:

冨樫義博 HUNTER×HUNTER

吾峠呼世晴 鬼滅の刃