ハンター協会では

いくつか目標があるうちの1つに

将来寝たきりの人を減らそうと

いうのがあります。

 

高齢で足が動かなくなり

ベッドだけの生活になったりするのは

想像以上に本人も大変ですが

そのご家族も大変な労力が必要に

なってきます。

 

これを防ぐには

日頃からの簡単な運動が一番ですし

またお金もかからない

運動はなにかと考えていました。

 

現在ただでさえほとんどの人が

携帯の画面を見て時間を費やしているなかで

運動不足の人がふえているのは明らかであり

このままいくと

将来日本は高齢者になる人が

さらに増えていくなか

運動不足で認知症や病気になる人もふえ

医療費も莫大なものとなっていくでしょう。

 

今回簡単にみんなで

集まることができ

またお金もそれほどかからない

スポーツはなにかと考えたとき、

テニスには素晴らしい効果が

ありますが、多少

上手くなるには時間がかかります。

 

そこで手軽に誰でもできる

ピックルボールが

アメリカで爆発的に普及していることから

ハンター協会では

テニスに加えピックルボールの

普及にも力を入れていこうと思い

アンバサダー制度を作りました。

 

 

まだやったことがない多くの人が

テニスやピックルボールって

意外と楽しいんだという

きっかけになり

日本の運動不足解消にむけて

少しでも力になれればと思います。

 

  

 

学生時代は社会人に比べて

使える時間が圧倒的に違います。

 

近年は学費等のため

手軽に稼げることから夜の店でバイトしている学生も

増えてるといいます。

 

もちろん職業に貴賎なしと言われるように

夜の店を否定するわけではなく

あらゆる職業に成長する機会があると思っています。

 

学生のうちに色々な職業を

経験してもらいたいうちのひとつに

ハンター協会のアンバサダーという職業も

選択肢のひとつとして考えてほしいとの

思いからこの制度を作りました。

 

若いうちからピックルボールを経験してもらい

社会人になっても運動習慣を作りやすくするともに

サークル全体が高齢化しやすい時代において

常に年齢に偏りがしないよう

様々な年代の方にも参加してもらって

気軽に参加しやすい土壌をつくり

知識の伝達やライフスタイルの向上を

目的としています。

 

 

またハンター協会では

日本において男女平等主義が

叫ばれているなか

女性が出産で一時休息して後

戻ってきたときも

同じようにキャリアを続けられるような

社会を目指すとともに

 

 

男子が国家と家族を守り

女性がそれを支えてきた今日が

あったからこそ今の日本があったわけで

もし過去他国と戦った時に

男女平等主義によって

他国　男性100

日本　男性50女性50で

戦争になっていたら

今の日本は女性が全員

楊端和でもない限り滅ぼされて

いたでしょう。

 

やはり男女平等といえど筋力等違うわけで

男女役割のもと

男女で協力しあってきたからこそ

今の日本があるわけです。

 

よってハンター協会は

古来より

男子が国家と家族を守り

女性がそれを支えてきた

男女役割主義を大切するとともに

仕事の男女平等主義も大切にし

女性が出産で一時休息して後

戻ってきたときも

同じようにキャリアを続けられるような

社会を目指す

 

ハイブリッド型である

男女役割キャリア平等主義

 

を目指しています

 

 

またこの先AIの普及により

日本人の給料が上がっていけばいいのですが

AIの予想によると

格差が広がりむしろ給料は下がるとも

言われています

 

今まで人がやれたことが

24時間AIが文句もいわず仕事が

人間のさらに上をいく能力で

できるようになるので、

その可能性は十分にあります。

 

そこで

ハンター協会では

AIにより格差が広がりかなりの人が

年収が下がる可能性がある社会を見据え

年収撤廃主義を設けたいと思います。

 

 

 

 

このフィリピンの女性の価値観を

日本にも広くひろめ

お金がなくては結婚もできないという

あきらめにも似た雰囲気を吹き飛ばし

 

日本の女性にお願いして

このような風潮になれば

日本はもっと気軽に男女仲良い

楽しい日本が作れるのではないでしょうか。

 

数少ない年収1000万以上の人を

もとめて追いかけるより

自分の分は自分で稼ぐから

相手の年収は問わない

 

それよりも

結婚する理由は、

自分が子供が欲しいとか

自分が1人になりたくないとか

というよりも

相手を幸せにしたいからと

いう理由で結婚したしたほうが

なんとなくうまくいくと思います

 

もちろん男子も同じです。

 

 

年収は気にしなくていいのは

わかったけど

生まれてくる子供たちはどうするの？

お金があったほうがいいじゃないかと

という意見もあると思います。

 

その答えはずばり政治を勉強して

選挙に行くです。

 

私達が汗水流して収めた税金が

違うところにいっている

可能性が今の日本は非常に高いからです。

 

 

 

ハンター協会では

スポーツの普及とともに

新しい価値観を広めて

日本を住みやすくすることを

目標としています。

 

その一つとして

学生たちが自分たちで将来住みやすい

日本にしていくためのハンター協会

学生アンバサダー制度があります。

 

 

ハンター協会のアンバサダーになるには

ハンター協会員との同意が必要となります。